骨粗鬆症、骨代謝の研究の発展とともに、光学顕微鏡や蛍光顕微鏡に
より、時には長時間の微速度撮影で記録されてきた生きた細胞の動態は
今でも、若い学生や研究者の参考になるに違いない。

DVD内容

「生きている骨 -骨粗鬆症の背景を探る-」
1988年 21分 企画:旭化成株式会社
1989パルマ・メディキナーレ国際医学・科学映画祭 グランプリ
1989日本産業映画・ビデオコンクール 奨励賞
日本医師会推薦/日本映画ペンクラブ推薦
■監修:折茂 肇/井上哲郎/森田陸司 ■学術指導:小澤英浩/須田立雄

「骨とサイトカイン 骨吸収をめぐって」
1996年 19分 企画:旭化成株式会社
■監修:折茂 肇/井上哲郎/森田陸司 ■学術指導:小澤英浩/須田立雄

「The Life of Osteoclast ～破骨細胞の一生～」
2002年 20分 企画:旭化成株式会社
2003科学技術映像祭 基礎研究部門文部科学大臣賞
2003TEPIAハイテク・ビデオ・コンクール 奨励賞
2003日本産業映画・ビデオコンクール 学術・研究部門 奨励賞
■監修:高橋直之 ■学術指導:宇田川信之 ■学術協力:田中 栄/仲村一郎

●図書館価格について
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